#68 文才
東野圭吾 作『マスカレードホテル』を読了する。
二日間で500頁超を読破した。過去、同じペースで読み進めることができたのは北方水滸伝のみである。
面白い作品は、時間が経つのを忘れて没頭する。
そういう作品を即興で創れるかどうかが勝負。
キーワードは「緊張感」と「変化」。多分。
目の前の事に忙殺されたり、花粉に参ったりしてる場合じゃなかった。
やるべきことがたくさんある。
東野圭吾読んだりとか。まだまだある。
*写真はなぜか折り目がついてたページ。「昔からよく〜」の部分は真理だと思う。折り目つけるほどじゃないけど*
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